三ツ矢サイダーとカルピスソーダ

どちらが爽やかなのかについてもめる。
クノシンジのさわやかさはカルピスソーダのよう…と説明したら、さわやかさの定義がやっぱりおかしいと異議を唱えられる。
今日CMを調べてみたところ、三ツ矢サイダーは今をときめくガッキー。かたやカルピスソーダ男子新体操
完敗。


それはおいといてカルピスソーダカップはおもしろい。鹿児島実業の自由演技を彷彿とさせる。


クノシンジをうろ覚えで帰って「たしかクボタケシ」と伝えたら、クボタタケシがひっかかった。
>>91年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。